５月１７日に故人様のご主人よりご連絡があり、医療センターにお迎えに行かせて 頂きました。ご自宅があさひ家族葬ホールのすぐ近くとのことで、あさひ家族葬ホール でのご安置を希望されたのでそちらにご安置をしました

当社の取引先（もも千鳥）の従業員であった経緯もあり、事前相談はなかったのですが、 割引金額を適用させていただきました。

通夜には沢山のお参りが予想できたので、北斎場中式場でのお葬式を提案させていただき、 １８日の翌日に北斎場へとご搬送させていただきました。

通夜は１９時から開式させて頂き、予想通り１００名様ほどの方がお参りに来られました。 通夜式の後は、親族皆様で通夜振る舞いをしていただき、５名様ほど控室で宿泊になられました。

葬儀当日は、５０名様ほどの方が故人様とのお別れに来て頂きまして、喪主様もこんなに沢山の方に 来ていただいたことに喜んでおられました。

その後は、もも千鳥にて精進上げ（料理）を召し上がって頂き、その後お骨拾いをして皆様ご自宅に 帰られました。

旭区の老人ホーム、エスペランス旭の施設長よりお電話を頂きご紹介をして頂きました。

故人様の長女様がいらっしゃるとのことで故人様を搬送させて頂いた後に、打ち合わせをさせて頂きました。

長女様が堺市にお住まいということもあり、大阪市西成区にありますCSCサービス（安置所）でのご安置とさせて頂きました。

火葬場は堺市からなるべく近くの大阪市立瓜破斎場での火葬を希望されCSCサービスでのお別れ葬としてお葬式をさせて頂きました。

当日は8時30分頃家族4名が安置所に入られて、お花や副葬品などを棺に入れて頂き、故人様とゆっくりとお別れをして頂きまして、霊柩車と自家用車1台にて瓜破斎場へと出発致しました。

火葬場ではお寺様に釜前回向をして頂き、法名の入った位牌をお寺様から頂かれておりました。

お骨上げまでの約2時間は、市民休憩室でお待ち頂き正午12時にはお骨上げをして頂き、ご自宅にお帰りになられました。

去年の年末から長女様より事前にご相談を頂いており、 もしもの時は福祉葬でのお葬式をご希望されておりました。

今年の２月２９日に父が亡くなったとお電話頂き病院にお迎えにあがりました。

自宅には連れて帰れないので、あさひ家族葬ホールにて３日間安置をさせて頂きました。

安置の３日間は午前９時から夕方の５時までの好きな時間にご面会をして頂きまして、翌日 ４日の１４時からあさひ家族葬ホールにてお別れ葬をして頂きました。１４時３０分に出棺となり 北斎場には１５時に到着いたしました。

北斎場にてお寺様に釜前回向をして頂き、法名付きの位牌 を頂きました。

その後は１７時にお骨拾いをして頂きまして、北斎場にて散会とさせていただきました。

※すべて福祉葬の範囲内で納めているので費用は掛かっておりません。

喪主様から2月13日の夜にお電話を頂きまして、翌日に都島警察署から監察医事務所に 故人様をお迎えにあがりました。安置は当社あさひ安置所にて3日間お預かりをしまして 創価学会での友人葬でのお葬式をしたいとのことでした。

お通夜はなかったのですが、前日に安置所に近所の方々が集まってお題目を上げておられました。

葬儀の日は、開式1時間前に親族様が7名ほど来られ、故人様とゆっくり過ごしていらっしゃいました。 出棺後はファミリーレストランにてお食事をして、17時に北斎場にてお骨上げしてご自宅に帰られました。 その後は、私どものにて後祭り祭壇（49日までの仮祭壇）を設置しまして終了となります。

1月10日に喪主様の奥様から連絡があり病院までお迎えに上がりました。

自宅にはお連れ帰りが難しいとのことで、あさひ安置施設に運ばせていただきました。

1月なので火葬場が大変込み合っている為、3日間ほどあさひ安置施設にてご安置させていただき、その間は毎日お顔を見に安置場まで来られていらっしゃいました。

14日の日にえん会館へ故人様をご移動させていただき、19時から22名の親族様でのお通夜をし、その後はえん会館にて通夜振る舞いのお料理を召し上がられました。小さなひ孫様や孫様たちのと和やかな会食が行られ、故人も100歳であられたこともあり、悲しみの中にも皆さん明るく故人様との最後の夜を過ごされておりました。

会食後は、えん会館２Fにて4名の方が宿泊になりお布団などはこちらでご用意させていただきました。

葬儀当日は12時にはご親戚様が集まり、集合写真を撮られ、12時30分に葬儀が始まりました。

葬儀当日が故人様の100歳の誕生日とでしたので、あさひ葬祭スタッフよりサプライズの誕生日ケーキをお棺の中に入れさせていただきました。

仏事料理は百千鳥にて精進落としの料理を召し上がっていただき、15時10分に北斎場２Fにてお骨拾いをして北斎場にて散会となりました。

その後は、喪主様のご自宅に伺い49日までの後飾り祭壇を設営しまして本日の式事終了となりました。

11月末日にあさひ相談室に、喪主になる故人様のお兄様が突然相談に来られました。急に弟さんが倒れて警察署に運ばれたとのことでした。

とりあえず自宅はマンションで連れて帰るのが難しいとのことで、あさひホールにご安置してから、お葬式の打ち合わせをさせていただきました。当家様は、以前にもあさひ葬祭でお世話になったことがあるとのことだったので事前割引金額での対応をさせていただきました。また、通夜・葬儀はせずに家族でゆっくりとお別れだけしたいとのご要望でしたので、「お見送りお別れ葬」を提案させていただいきました。

火葬の日までの2日間はあさひホールで付き添いで故人様とゆっくり過ごして頂き、12月4日10時30分から親戚様などお集まりいただき、最期の時をゆっくり過ごして頂き、11時30分にあさひホールから大阪市立北斎場へ出棺をしました。

お食事は皆様、ファミリーレストランなどに行かれるとのことであさひ葬祭ではご用意はしておりません。

約2時間後の午後2時にはお骨拾いを斎場でしていただきまして、ご自宅に後飾り祭壇を設営させていただきまして、すべての式事が終わりました。

10月25日頃に、葬儀の口コミ（ポータルサイト）よりあさひ葬祭にご連絡をいただきました。お父様のご容態が良くないので、何かあった時はお願いしますということでした。娘様は神奈川県にお住まいで、お父様は都島区の施設で療養中ですぐには向かえないので、その時はあさひ葬祭の安置所でのお預かりをご希望されておりました。それから、2.3日後の夜に旅立たれたとのご連絡が入り、あさひ霊安所にてご安置をさせて頂き、翌日の昼頃に娘様と葬式の打ち合わせをさせていただきました。

式場は北斎場を希望されておりました。移動がなく、足元の悪い親族様もいらっしゃるので、北斎場小式場を選ばれました。また、他の親戚様も遠方から来られているので、49日法要をお葬式の日に終わらせて欲しいとご希望されておりましたので、そのようにお寺様にはお伝えしてあさひ葬祭にて手配をさせていただきました。

お通夜の日は、親族様は10名ほど1時間までには式場に入られ、故人様のお顔などを見られて和やかなに過ごされておりました。通夜が始まる30分前にお寺様が来られて、喪主である娘様がお寺様へご挨拶と御布施を渡すご案内を司会者がしておりました。介護施設の方が、通夜が始まる5分前に3名来られておりました19時からお通夜が始まり、約1時間ほどで終了いたしました。その後は、式場にテーブルをご用意し、通夜振る舞いのご用意をあさひ葬祭にてさせていただいきました。この日は、親族様はお泊りはせずに皆様帰られております。

お葬式の日は、喪主様は2時間前に式場に入られて、他の親族様を出迎えておられました。当日は少し人数が減り7名でのお見送りになりました。午前11時からお葬式が始まり12時には終了し、そのまま斎場の隣の「もも千鳥」にて精進落としのお料理を準備させていただいきました。その後、14時10分に北斎場2階にてお骨拾いをしていただき14時30分から、初七日法要と49日法要を「もも千鳥」にて行いました。15時20分には49日法要まで終了し、もも千鳥から皆様散会しております。

最初に故人様の旦那様より、奥様が亡くなられたとのご連絡を頂き病院のリストを見て、あさひ葬祭にご連絡をしたと仰られておりました。

ご自宅には連れて帰ることができないとのことで、あさひ霊安室の方へ病院からお運び致しました。それから、お打合せを霊安室にてさせて頂き、北斎場内の式場をご希望されておりましたが大変込み合っていて為、なるべく早くお葬式をして欲しいとの要望でしたので、あさひ家族葬ホールでの通夜・葬儀の2日葬でお話を進めさせていただきました。

打ち合わせの際、娘様から故人は「中島みゆき」の歌が好きだとお聞きし、式場には中島みゆきの曲をあさひ葬祭で用意し、スライド写真も30枚お預かりし、ホール内のモニターでスライドショーをさせて頂きました。

お通夜には親戚様が8名来られまして、通夜終わりにはホール内にてテーブルなどを用意して、あさひ葬祭でお通夜の料理を準備しました。

喪主様と長男様と娘様が交代で夜通し、お線香を見守っておられました。

翌日のお葬式では、当社司会者が故人様の生い立ちや思い出などをご家族様からお聞きした内容をナレーションさせて頂き、式場の皆様は大変感動されておりました。

親族様は8名ほど参列されまして、北斎場までは親族様は自家用車で斎場まで行かれました。喪主様と娘様は霊柩車のご乗車しました。

火葬終了までの2時間はもも千鳥にて精進上げの料理を召し上がって頂き、お骨上げ終了後はあさひ家族葬ホールにて初七日法要を行いました。

初七日法要が終了後は、ご親族様には散会をしていただきまして、あさひ葬祭スタッフが故人様のご自宅に49日までの祭壇の設営をして、すべての式事が終了となりました。

最初にお電話を頂いたのは8月の中旬でした。以前にもあさひ葬祭でお世話になったことがあると仰られていまして、またお願いしないといけないかもしれないというご連絡でした。

9月14日に都島区にある医療センターにて、今旅立たれたという連絡を聞き、すぐに寝台車でお迎えにあがる準備を致しました。電話連絡を受けてから、約1時間であさひ寝台にてお迎えにあがりまして、「ご自宅には連れて帰ることができない」と仰られたので、あさひ霊安所にご安置させて頂きました。

ご親戚様の都合で、火葬の日を３日間伸ばして欲しいとのご要望があり、その間はあさひ霊安室にてご安置をさせていただき、３日後の18日にお通夜をさせて頂きました。お通夜にはご家族2名とお友達が1名、合計3名でしめやかに過ごして頂き、葬儀には親族様が東京から8名来られるとのことでした。

お葬式の日は東京から親戚様が開式1時間前に式場に到着され、初七日は葬儀と一緒にするということになり式中初七日とさせて頂きました。

東京から来られる親戚様が斎場まで行かれるのにハイヤーを2台追加しました。ご家族2名は霊柩車に乗って頂き合計10名で、あさひ家族葬ホールから北斎場へ向けて出棺いたしました。その後は、骨拾いができるまで2時間ほど時間が掛かるので、北斎場近隣の「三徳庵」にて精進落としの料理を召し上がられました。

骨上げ後は、あさひ葬祭でタクシーを2台手配しまして、北斎場から新大阪に帰られました、その後、あさひ葬祭スタッフがご自宅へ後飾り祭壇を設置し、葬儀後の手続きなどの説明をしまして式事はすべて終了となりました。